洗う人、梳く人、紡ぐ人、織る人。少なくとも4人の女性の手を経てようやく完成する、手紡ぎ・手織りの上質な羊毛のじゅうたん。

それぞれの人生の中で、家族のために食事を作り、家を磨く。その日常の中でひとときの許された時間にだけ、じゅうたんのために手を動かす女性たち。彼女たちの「幸せな時間」の中で織り上げられた“ウールのゼリージュ”です。
 
「ゼリージュ」と呼ばれるモロッコのタイル。そこに日本語の言葉を重ね合わせて「ゼリージュウタン」と名付けました。